キャティアのこだわり

<テロワール>

 

私たちが所有する33ヘクタールのブドウ畑の大半が、モンターニュ・ド・ランス地区の中心にあるシニー・レ・ロゼ村、リュード村、リリー・ラ・モンターニュ村にあり、プルミエクリュ、グランクリュ畑地帯に囲まれ、非常に恵まれた立地にあります。
1990年中頃から社会貢献そして環境に、より配慮したワインを作っていくことを優先して行ってきました。その結果、環境品質を示したHVE認証で最も評価の高いレベル3(※1)を取得しています。2017年にはシャンパーニュ地方の持続可能なブドウ栽培(VDC)に認証(※2)も取得しました。
私達はパイオニアとして社会貢献を行えていることに誇りを持っています。

※1 現在、シャンパーニューアルデンヌ地域でHVE認証を取得している農園・ブドウ園は248あり、これは全体の1000分の1にあたります。
※2 沢山のワイナリーの中で355社のみが持続可能なブドウ栽培(VDC)を取得しており、キャティア社はその一つです。

 

キャティア。畑。アルマンドブリニャック公式サイト。アルマンド

 

<ストーリー>

 

1625年より、キャティア・シャンパーニュは13世代にわたって続く独立した家族経営のメゾンです。現在のCEOアレクサンドルの曽祖父にあたるジャンが、1916年に自社シャンパーニュとして生産をスタートさせました。父であるジャン=ジャックが後を継ぎ、2011年より、アレクサンドルがCEOとなり、シャンパーニュの情熱を絶やすことなく、家族一丸となり、生産に取り組んでいます。

 

キャティア。ぶどう。アルマンドブリニャック公式サイト。アルマンド

 

<こだわり>

 

キャティアの大半のセラーはキャティア家が昔から所有する土地の地下にあり、およそ200万本のシャンパーニュを保管することができます。およそ150年前に作られたセラーの2つの入口には119段の階段と136段の階段があり、シャンパーニュ地方では最も深い約30mの深さを持つと言われています。
セラーは3階構造になっており、ゴシック、ロマン、ルネサンスの3つの特徴的なスタイルのアーチがあります。一定の最適な気温を保ち、大切なシャンパーニュの品質を完璧に守ることができる、まさに熟成に完璧なコンディションを持つセラーです。
法律では15カ月の熟成をすることが決められていますが、それ以上の4年もの熟成しているのは、この完璧なセラーを持つ所以です。
キャティアの中で最もランクの高いプレステージボトルは、セラーで8年以上寝かせ独特なアロマを作り出しています。

キャティアは取り扱うすべてのシャンパーニュがプルミエクリュである大変珍しいワイナリーの一つです。
シャンパーニュ地方で伝統的に使われる3つのブドウ種の中で、キャティアは特にピノ・ノワールとピノ・ムニエに力を入れています。この2つのブドウ種は力強さと果実のアロマを作り出します。3つ目のブドウ種のシャルドネは繊細さとエレガンスさを引き立たせます。
キャティアは常にリザーブワインの品質を一定に保ち、ノン・ヴィンテージシャンパーニュでは少なくとも30%のリザーブワインをアッサンブラージュしています。このリザーブワインがキャティアの象徴的でエレガント、果実味あふれるスタイルを作り出しているのです。

 

キャティア。セラー。アルマンドブリニャック公式サイト。アルマンド

 

 

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